Wifiの通信速度は何に影響されるのか

Wifiの通信速度は環境によって大きく変わるものだけに、どのような部分で速度が変わってくるのかを事前におさえて置きたいところです。影響が大きな部分としては最初に元の回線の混雑状況があります。利用者の数が多くなればそれだけ一つの回線で使用できる割合が少なくなりますから、利用者が多ければWifiの通信速度は低下をすることになります。昼間は利用者が多いので遅くなりがちですが、深夜になると利用者が減ることで速度が出るようになるので、昼と夜では速度が大きく変わってくることも珍しくありません。

次に使用している人の環境もWifiの通信速度に大きく左右されます。無線による通信なのでノイズが多い場所では、速度が低下しやすく様々な周波数が飛び交っているような場所で使用をすると、かなり遅くなってしまうことがあります。ノイズだけでなく物理的な障害も同様に、電波が届きにくいような障害物に囲まれた場所で使用をすると速度の低下につながってしまいます。使用する機器の問題もあり、ルーターや通信端末の上限速度が低い場合には、どれだけ通信回線が早くてもルーターや通信端末の上限以上の速度は出ることがありません。

元から上限がはっきりしている場合には良いのですが、機器のトラブルによって速度が低下しているときには原因を特定するのが難しくなってしまうため、遅いと感じたときには他の機器は問題がないか、別の場所で使用をした場合にどうなるのかチェックしてみるのが良いでしょう。

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